RALLY NIPPON 2013 in 臺灣 | 実施概要 | コーススケジュール | エントリーリスト | 競技結果

「謝謝臺湾!(ありがとう臺灣!)」 臺灣を訪れたある旅行客がこう言いました:「臺灣で一番美しい風景は人である」と。
それは、臺灣という土地で生きている素朴純真、真面目な生活態度を持つ臺灣人に感動したということです。

2011年3月11日に起こった東日本大震災の際に臺灣はいち早く救済人員を派遣し、また多額の義捐金を送ってくれました。
日本人として、この善意を心から感謝するとともに、臺灣の土地や人々に対して「ありがとう!」ときちんとお礼をしたいという思いを行動で表すため、日本でしか開催されなかったラリーニッポンの活動を臺灣で開催することになりました。
歴史を感じさせるクラッシックッカーをアイキャッチャーに、「謝謝臺湾!」を伝えながら、臺灣を一周するサンクス・ラリーを開催し、臺灣にいる善良で尊敬すべき臺灣の人々に面と向かってありがとうと伝えたい。

クラシックカーで巡り、世界に臺灣の美しさ発信する これは感謝の旅だけではなく、世界にもう一度臺灣の美しさを見せる機会でもあります。
2009年に始まったラリーニッポンはアジア地区で最も注目されているクラシックカーラリーイベントであり、毎年数多くの国際的な媒体も取材に訪れています。
ラリーニッポン2013 in TAIWANの活動を通して、60台余りのクラシックカーが臺灣をめぐり、臺灣の美しさや臺灣の郷土風情を世界に伝えていきたいです。
この4日間の走行ルートでは、臺灣の文化遺産や歴史的建造物を訪れ、臺灣歴史の軌跡を追い求め、臺灣各地の文化を体験することによって、善良な人々を育んだ土地を深く知り、今回のイベントを通して、臺灣の美しさを国内外へ発信していけたらと思います。

さまざまな交流 ラリーニッポン2013 in TAIWANを通して、より一層日台双方の交流を促進していきたいです。歴史文化の探索や、人情風情の体験、車文化の交流も含め、最も重要なのは両国国民のふれあいです。ラリーニッポン2013 in TAIWANのイベントを通して、日台両国の国民、特に新しい世代に向けて、より互いを知り、両国の関係(連携)を深め、親密で友好的な関係を次世代に繋げていきたいです。

ラリーニッポンはただのクラシックカーラリーイベントだけではなく、もっとも重要なのは文化と精神面の交流伝達であり、日本で数多く存在するクラシックカーラリーイベントの中で、唯一日本観光庁の支援を受けているラリーイベントが、この"ラリーニッポン"です。なぜなら、ラリーニッポンの人と文化を重視する精神という趣旨が認められているからです。

今回の臺灣イベントを準備するにあたり、臺灣各方面の支援を受けており、臺灣の美しさを国内外へ発信するイベントになれればと思います。貴重なクラシックカーが臺灣の道路を走ることによって、現地のクラシックカーファンのみならず、多くの観光客や地元の人々との触れ合いをもつ機会も増加させることが可能になります

ラリーニッポン2013 in TAIWANは、臺灣の政府と共に各地方の特色を出しつつ、これによって国際的に宣伝ができ、臺灣の国際観光の発展と地域の活性化を促進していければと思います。

「東京大学+臺灣大学 × ラリーニッポン」= 教育支援 ラリーニッポンの運営にあたり欠かせないのが、運営に協力してくれるサポートスタッフです。ラリーニッポン2010からは、東京大学と関東工業自動車大学校で構成される「ラリー・モンテカルロ・ヒストリック参戦プロジェクト」のメンバーが、サポートスタッフとして、各地で行われるイベントの誘導・整備等のサポートをしてくれています。

ラリーニッポンでは、サポートスタッフとして活動してもらう代わりに、プロジェクトの目的であるモンテカルロラリー参戦に向けたテスト走行の場を提供したり、プロジェクトの活動資金集めの場として、プレゼンテーションの場を提供しています。大学の授業である当プロジェクトと連携することで、ラリーニッポンは大学教育の一端を担っています。

また、プロジェクトの活動の場の提供するだけではなく、イベント開催のために必要な準備期間 ~ 開催期間を通したイベントの運営体験・成功体験の共有や、エントラント、及び関係者とのコミュニケーションを通した貴重な社会経験の提供で、課外教育としての支援も行っています。

今回は、臺灣での開催ということで、是非とも臺灣大学の学生さんたちにも協力していただき、両校のより深い交流を図れるようにして欲しいことや、臺灣の学生たちにもこのような経験をしていただきたいという思いがあります。